6.1 感情とは・・・・・。何かのぉ。σ(-ω-*)フム

皆さん。今晩は。\(^▽^)/!

今日一日どのように過ごされたかのぉ。

σ(-ω-*)フム、

わしゃ、

今日はお休みで、

午後から家でマッタリとしておった。

そんな中、

あることを思いついたのじゃが、、

閃いたというか、

ちょっとピピっと来るものがあって、

今日はそれを書いてみようと思うのじゃが、

お付き合いくださいませ。

これから書くことで、

わしの事を、

変わり者とか、

馬鹿者とか、

などなど

思ってしまうかもしれないが、

どうか、

ど素人が書いてるものと思って、

ふ~んみたいな軽い感じで読んでくださいね。

それでは、

いきましょう。

わしが閃いこととは、

ロボットに感情を持たせることは、

可能ではなかろうか。

ということじゃ。

疲れとか、

ストレスを感じる方々は、

わかると思いますが、

人間は、

血流によって、

疲れを感じたり、

ストレスを感じたりするのではなかろうかという事を踏まえて、

考えてみると、

血流に外部からの多少のストレスを加えたら、

人間は、どのようになるのか、

そいうことばかり考えていました。

血液の中で、

ある物質ができると、

疲れとストレスを感じてしまう。

と同時に、

血液にある物質ができると、

人間は、

感情的になったりするのかもしれないです。

そのある物質が、

わかりません。

多分、

多数の物質が存在して、

それが血液の中で、

発生して、

微妙な振動するか、

微妙な電流を流しているかして、

感情ができているのでは、

なかろうか?

というものじゃが。

いかがかのぉ。

ということはじゃ。

電流でも色々な電流があって、

その電流の微妙な強弱によって、

完全な感情とはいかないものの、

感情らしきものができるのではなかろうかというものじゃ。

どうかのぉ。

ということで、

今日はちょっとワシが閃いたことを書いてみました。

それではまたお会いしましょう。

ではでは(*^-^*)ノ~~マタネー

(_・ω・)_バァイ…。







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